DXへの取り組み

当社では、社会や業界の変化に柔軟に対応すべく、DX推進に取り組んでいます。
その一例をご紹介します。
これらを導入したことで、従来の手作業・紙での管理が大幅に減少し、業務改善につながっています。
  • 施工管理アプリ。
    各工事にまつわる情報をまとめて一元管理。常に最新の行程表が確認でき、大事な予定はお知らせ機能でミスを予防。

  • 勤怠管理アプリ。
    有給休暇や時間外労働など各種申請や、アラート機能により、働きすぎを未然に防ぎます。

  • 施工管理アプリ。
    図面整理や写真管理、帳票出力など、今まで手作業で行っていた業務がこれ一つで完結。

  • ポータルアプリ。
    メール、スケジュール、ワークフロー、文書共有、安否確認など、社内業務・情報はここに一括集約。

  • CADアプリ。
    2次元・3次元どちらでも作成可能。平面図・断面図・詳細図を一気に作成できるすぐれもの。

  • ビジネスチャットアプリ。
    社員同士の連絡やビデオ通話に利用。現場ごと、所属部署ごとなど、様々なグループで気軽にコミュニケーションが取れます。

将来構想

  • AI技術の活用
  • SFAの導入
  • ナレッジの蓄積
わが社ではデジタルツールとAI技術の活用で、
業務の”生産性カイカク”を継続し、
社員の”ベンリ”とお客様の”満足度”向上実現を目指します。